第3章
手元のパソコンと GitHub をつなぐ
第1章では GitHub の上にリポジトリを作りました。ここからは、それを手元のパソコンに持ってきます。 持ってきたフォルダーは GitHub とつながったままになるので、直した内容をあとから送れるようになります。
- この章でやること
- GitHub にあるリポジトリを、自分のパソコンへ複製(clone)して、GitHub とつながった状態にします。 選んだ進め方の道具を入れ、GitHub へのサインインもこの章で済ませます。
- この章が終わると
- GitHub から持ってきた(clone した)フォルダーが手元にあり、GitHub とつながっている状態
- 必要なもの
- 第2章で Git を入れたパソコンと、進め方ごとの道具(下の「準備」で入れます)。AI エージェントで進める人は、Claude の有料プランなども要ります。
- かかる時間の目安
- ターミナルは25分ほど。VS Code と AI エージェントは、道具を入れる時間を含めて40分ほどです。
- 前の章で済ませたこと
- 第1章で GitHub にリポジトリ(hello-github)を作り、第2章で Git を入れて、名前とメールアドレスを設定しました。 GitHub のリポジトリのページは、ブラウザのタブで開いておきます。
この章で出てくる言葉
分かる言葉は読み飛ばして構いません。途中で分からない言葉が出たら、ここに戻ってきてください。前の章で説明した言葉は、その章の冒頭(パソコンの基本の言葉はトップページ)にあります。
- フォルダー
- ファイルをまとめて入れておく入れ物。フォルダーの中に、さらにフォルダーを入れられます。
- clone(クローン)
- GitHub にあるリポジトリを、自分のパソコンへ丸ごと複製すること。複製したフォルダーは、GitHub とつながったままになります。
- パス(~/Documents)
- フォルダーの場所を / でつないで書いたもの。~ は自分のフォルダー(ホーム)のことで、~/Documents は「自分のフォルダーの中の書類(ドキュメント)フォルダー」です。~ は、日本語のキーボードでは Shift キーを押しながら「へ」のキーで打てます。
- パスを通す(PATH)
- ターミナルは、PATH という一覧に書かれたフォルダーの中からコマンドを探します。入れた道具の置き場所をこの一覧に足すことを「パスを通す」と言います。
- cd
- ターミナルで、いまいるフォルダーを移るコマンド。cd Documents なら、Documents というフォルダーへ入ります。cd だけを打つと、自分のフォルダー(~)へ戻ります。
- origin
- clone したときに Git が付ける、つなぎ先(GitHub)の呼び名。
- GitHub CLI(gh)
- GitHub の操作をターミナルからできるようにする、GitHub 公式の道具。この教材では、ターミナルから GitHub へサインインするのに使います。
- Homebrew
- Mac に道具を入れるための道具。brew というコマンドで使います。Mac で GitHub CLI を入れるときに使います。
- 拡張機能
- VS Code に、あとから機能を足す部品。
- ソース管理
- VS Code の左はしにある、Git の操作をまとめた画面。枝分かれした線のアイコンを押すと開きます。
- 矢印キー
- キーボードの右下にある ↑ ↓ ← → のキー。画面の中で選んでいるものを動かします。
- Pull Request(プルリクエスト)
- 「この枝の変更を、本流へ取り込んでください」という提案。第7章で出します。
- ドラッグ
- マウスの左のボタンを押したまま動かし、目的の場所で離すこと。ファイルやアプリを別の場所へ移すときに使います。
- スタートメニュー
- Windows の画面の下にある、窓のマークのボタンを押すと開く一覧。入っているアプリを探して開けます。
- 保存
- 直した内容をファイルに書き込むこと。Windows は Ctrl + S、Mac は command + S。保存しないと、Git から見ても何も変わっていません。
この章の進め方を選んでください
同じことを3つのやり方で説明します。どれを選んでも、できあがるものは同じです。 あとから何度でも変えられます。
ターミナル:黒い画面に命令を打ちます。遠回りに見えますが、Git が何をしているかがそのまま見えるので、あとで困ったときに自分で調べられるようになります。
VS Code:エディタ(VS Code)の画面で、ボタンを押して進めます。コマンドを覚えなくても同じことができます。中で動いているのは、ターミナルで打つのと同じ Git です。
AI エージェント:やりたいことを日本語で伝えて、AI に代わりにやってもらいます。ここでは Claude Code を例にしますが、載せている指示文は他のエージェントでもほとんどそのまま使えます。
準備(はじめに1回だけ)
ターミナル:GitHub にサインインするための GitHub CLI(gh)を入れます。VS Code:VS Code を入れます。AI エージェント:Claude Code と、AI が GitHub を使うための GitHub CLI(gh)を入れます。入れ方は下の画面で再生されます。もう入っている人は飛ばして構いません。
あなたのパソコンはどちらですか
道具の入れ方は、パソコンの種類で違います。第2章で選んだものが選ばれています。
ターミナルで進める人の準備(Windows)
01 / 03
第2章と同じように、ターミナルを開きます。Windows キーを押しながら X を押し、「ターミナル」を選びます。
02 / 03
GitHub CLI(gh)を入れます。貼り付けて Enter、「インストールが完了しました」で終わりです。
打つのは winget install --id GitHub.cli --source winget です。許可を求められたら「はい」。
03 / 03
入れ終わったら、ターミナルを閉じて開き直します。開き直したターミナルから gh が使えます。
閉じるのは右上の × です。入れる前から開いていたターミナルは、入れたばかりの gh を知りません。
01 / 03
第2章と同じように、ターミナルを開きます。Windows キーを押しながら X を押し、「ターミナル」を選びます。
うまくいかないとき:「ターミナル」が無いとき(Windows 10 など)は「Windows PowerShell」を選びます。中身は同じです。
Windows PowerShell02 / 03
GitHub CLI(gh)を入れます。貼り付けて Enter、「インストールが完了しました」で終わりです。
打つのは
winget install --id GitHub.cli --source wingetです。許可を求められたら「はい」。うまくいかないとき:「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」は「はい」、「すべてのソース契約条件に同意しますか?」は Y と Enter。
wingetが見つからないと出たら cli.github.com(外部サイト・新しいタブで開きます) から入れます。Windows PowerShell03 / 03
入れ終わったら、ターミナルを閉じて開き直します。開き直したターミナルから gh が使えます。
閉じるのは右上の × です。入れる前から開いていたターミナルは、入れたばかりの gh を知りません。
うまくいかないとき:このあとの手順で gh が見つからないと出たら、もう一度開き直します。それでも出るときは、パソコンを再起動します。
Windows PowerShell
うまくいかないとき(手順ごと)
上の手順の番号と合わせて見てください。
- 01
第2章と同じように、ターミナルを開きます。Windows キーを押しながら X を押し、「ターミナル」を選びます。
「ターミナル」が無いとき(Windows 10 など)は「Windows PowerShell」を選びます。中身は同じです。
- 02
GitHub CLI(gh)を入れます。貼り付けて Enter、「インストールが完了しました」で終わりです。
「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」は「はい」、「すべてのソース契約条件に同意しますか?」は Y と Enter。
wingetが見つからないと出たら cli.github.com(外部サイト・新しいタブで開きます) から入れます。 - 03
入れ終わったら、ターミナルを閉じて開き直します。開き直したターミナルから gh が使えます。
このあとの手順で gh が見つからないと出たら、もう一度開き直します。それでも出るときは、パソコンを再起動します。
ターミナルで進める人の準備(Mac)
01 / 09
Mac では、先に Homebrew を入れます。ブラウザで brew.sh(外部サイト・新しいタブで開きます) を開きます。
Homebrew は、Mac に道具を入れるための道具です。GitHub CLI(gh)は、この Homebrew を使って入れます。
02 / 09
「Install Homebrew」の下の1行の、右はしのボタンを押してコピーします。
四角が2つ重なった形のボタンです。押しても見た目はほとんど変わりませんが、コピーされています。
03 / 09
ターミナルを開きます。command キーを押しながらスペースキーを押し、「ターミナル」と打って Enter。
第2章で使ったのと同じ画面です。
04 / 09
command + V で貼り付けて Enter。Password: と出て止まります。
/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"05 / 09
Mac にログインするときのパスワードを打ち、Enter を押します。打っても画面には何も出ませんが、入っています。
入れるものの一覧が出て、Press RETURN/ENTER to continue で止まります。
06 / 09
もう一度 Enter を押します。数分から十数分で終わり、最後に Next steps: が出ます。
途中で英語の行がたくさん流れます(絵では省いています)。行の頭に $ が戻れば終わりです。
07 / 09
Next steps: の下の、echo と eval で始まる3行をコピーして貼り付け、Enter を押します。
マウスで3行をなぞって選び、command キーを押しながら C でコピーします。何も出なければ成功です。
08 / 09
brew install gh と打って Enter。gh が入ります。行の頭に $ が戻れば終わりです。
brew は Homebrew を動かすコマンドです。英語の行が流れますが、読み飛ばして構いません。
09 / 09
入れ終わったら、ターミナルを閉じて開き直します。開き直したターミナルから gh が使えます。
command キーを押しながら Q で、ターミナルを終わらせられます。開き方は手順3と同じです。
01 / 09
Mac では、先に Homebrew を入れます。ブラウザで brew.sh(外部サイト・新しいタブで開きます) を開きます。
Homebrew は、Mac に道具を入れるための道具です。GitHub CLI(gh)は、この Homebrew を使って入れます。
うまくいかないとき:違うページが出たら、アドレスバーに brew.sh(外部サイト・新しいタブで開きます) と打ち直して Enter を押します。
brew.sh02 / 09
「Install Homebrew」の下の1行の、右はしのボタンを押してコピーします。
四角が2つ重なった形のボタンです。押しても見た目はほとんど変わりませんが、コピーされています。
うまくいかないとき:コピーできたか分からないときは、もう一度押して構いません。何度押しても同じ1行がコピーされます。
brew.sh03 / 09
ターミナルを開きます。command キーを押しながらスペースキーを押し、「ターミナル」と打って Enter。
第2章で使ったのと同じ画面です。
うまくいかないとき:検索の欄が出ないときは、Finder の「アプリケーション」→「ユーティリティ」の「ターミナル」をダブルクリックします。
~04 / 09
command + V で貼り付けて Enter。Password: と出て止まります。
/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"うまくいかないとき:「Homebrew on macOS is only supported on Apple Silicon processors!」と出たら Intel の Mac で、Homebrew は入りません(Mac は何も変わっていません)。gh は cli.github.com(外部サイト・新しいタブで開きます) の「macOS — Download binary」から入れます。
~05 / 09
Mac にログインするときのパスワードを打ち、Enter を押します。打っても画面には何も出ませんが、入っています。
入れるものの一覧が出て、Press RETURN/ENTER to continue で止まります。
うまくいかないとき:「Sorry, try again.」と出たら、パスワードの打ち間違いです。もう一度ゆっくり打って Enter を押します。
~06 / 09
もう一度 Enter を押します。数分から十数分で終わり、最後に Next steps: が出ます。
途中で英語の行がたくさん流れます(絵では省いています)。行の頭に $ が戻れば終わりです。
うまくいかないとき:Warning や Error と出て止まったら、インターネットにつながっているかを確かめ、手順4の貼り付けからやり直します。
~07 / 09
Next steps: の下の、
echoとevalで始まる3行をコピーして貼り付け、Enter を押します。マウスで3行をなぞって選び、command キーを押しながら C でコピーします。何も出なければ成功です。
うまくいかないとき:途中の行が抜けたら、足りない行だけをコピーし直して貼り付けます。同じ行を2回打っても困りません。
~08 / 09
brew install ghと打って Enter。gh が入ります。行の頭に $ が戻れば終わりです。brewは Homebrew を動かすコマンドです。英語の行が流れますが、読み飛ばして構いません。うまくいかないとき:「command not found: brew」と出たら、手順7の3行が打てていません。Next steps: の3行を貼り付け直します。
~09 / 09
入れ終わったら、ターミナルを閉じて開き直します。開き直したターミナルから gh が使えます。
command キーを押しながら Q で、ターミナルを終わらせられます。開き方は手順3と同じです。
うまくいかないとき:このあとの手順で「command not found: gh」と出たら、手順8の
brew install ghをもう一度打ちます。~
うまくいかないとき(手順ごと)
上の手順の番号と合わせて見てください。
- 01
Mac では、先に Homebrew を入れます。ブラウザで brew.sh(外部サイト・新しいタブで開きます) を開きます。
違うページが出たら、アドレスバーに brew.sh(外部サイト・新しいタブで開きます) と打ち直して Enter を押します。
- 02
「Install Homebrew」の下の1行の、右はしのボタンを押してコピーします。
コピーできたか分からないときは、もう一度押して構いません。何度押しても同じ1行がコピーされます。
- 03
ターミナルを開きます。command キーを押しながらスペースキーを押し、「ターミナル」と打って Enter。
検索の欄が出ないときは、Finder の「アプリケーション」→「ユーティリティ」の「ターミナル」をダブルクリックします。
- 04
command + V で貼り付けて Enter。Password: と出て止まります。
「Homebrew on macOS is only supported on Apple Silicon processors!」と出たら Intel の Mac で、Homebrew は入りません(Mac は何も変わっていません)。gh は cli.github.com(外部サイト・新しいタブで開きます) の「macOS — Download binary」から入れます。
- 05
Mac にログインするときのパスワードを打ち、Enter を押します。打っても画面には何も出ませんが、入っています。
「Sorry, try again.」と出たら、パスワードの打ち間違いです。もう一度ゆっくり打って Enter を押します。
- 06
もう一度 Enter を押します。数分から十数分で終わり、最後に Next steps: が出ます。
Warning や Error と出て止まったら、インターネットにつながっているかを確かめ、手順4の貼り付けからやり直します。
- 07
Next steps: の下の、
echoとevalで始まる3行をコピーして貼り付け、Enter を押します。途中の行が抜けたら、足りない行だけをコピーし直して貼り付けます。同じ行を2回打っても困りません。
- 08
brew install ghと打って Enter。gh が入ります。行の頭に $ が戻れば終わりです。「command not found: brew」と出たら、手順7の3行が打てていません。Next steps: の3行を貼り付け直します。
- 09
入れ終わったら、ターミナルを閉じて開き直します。開き直したターミナルから gh が使えます。
このあとの手順で「command not found: gh」と出たら、手順8の
brew install ghをもう一度打ちます。
VS Codeで進める人の準備(Windows)
01 / 08
ブラウザで code.visualstudio.com(外部サイト・新しいタブで開きます) を開きます。VS Code の公式サイトです。
アドレスバーに code.visualstudio.com(外部サイト・新しいタブで開きます) と打ち、Enter を押します。VS Code は、必ずこの公式サイトから入れます。
02 / 08
真ん中の黒い「Download for Windows」を押します。インストーラのダウンロードが始まります。
ファイルは VSCodeUserSetup-x64-1.139.1.exe のような名前です(数字は時期で変わります)。
03 / 08
ダウンロードしたファイルを開きます。使用許諾契約書の画面が出ます。
ブラウザのダウンロードの一覧で、ファイルの名前を押すと開きます。表示が日本語の Windows では、画面も日本語です。
04 / 08
「同意する」を押します。同意しないと「次へ」が押せません。
05 / 08
「次へ」で進みます。入れる場所などの画面もそのまま「次へ」。やがて追加タスクの選択が出ます。
最初から印が付いているまま進めて構いません。「PATH への追加」は、ターミナルから VS Code を開けるようにする設定です。
06 / 08
「次へ」を押すと、インストール準備完了の画面になります。
07 / 08
「インストール」を押します。終わると「セットアップウィザードの完了」と出ます。
入れ終わるまで少し時間がかかります。進み具合を表す帯が、右はしまで伸びるのを待ちます。
08 / 08
「完了」を押すと VS Code が開きます。準備はおしまいです。開いたまま、下の手順へ進みます。
「Visual Studio Code を実行する」に印が付いているので、そのまま開きます。
01 / 08
ブラウザで code.visualstudio.com(外部サイト・新しいタブで開きます) を開きます。VS Code の公式サイトです。
アドレスバーに code.visualstudio.com(外部サイト・新しいタブで開きます) と打ち、Enter を押します。VS Code は、必ずこの公式サイトから入れます。
うまくいかないとき:英語のページですが、押すのは真ん中の黒いボタンだけです。違うページが出たら、打った文字を見直します。
code.visualstudio.com02 / 08
真ん中の黒い「Download for Windows」を押します。インストーラのダウンロードが始まります。
ファイルは VSCodeUserSetup-x64-1.139.1.exe のような名前です(数字は時期で変わります)。
うまくいかないとき:どこに落ちたか分からないときは、Ctrl キーを押しながら J を押すと、ダウンロードの一覧が開きます。
code.visualstudio.com/thank-you03 / 08
ダウンロードしたファイルを開きます。使用許諾契約書の画面が出ます。
ブラウザのダウンロードの一覧で、ファイルの名前を押すと開きます。表示が日本語の Windows では、画面も日本語です。
うまくいかないとき:英語の画面が出たら、Windows の表示が英語です。I accept the agreement を選び、Next で進めます。
Microsoft Visual Studio Code (User) セットアップ04 / 08
「同意する」を押します。同意しないと「次へ」が押せません。
うまくいかないとき:「次へ」が薄いままなら、「同意する」の丸に印が付いていません。丸をもう一度押します。
Microsoft Visual Studio Code (User) セットアップ05 / 08
「次へ」で進みます。入れる場所などの画面もそのまま「次へ」。やがて追加タスクの選択が出ます。
最初から印が付いているまま進めて構いません。「PATH への追加」は、ターミナルから VS Code を開けるようにする設定です。
うまくいかないとき:印を外してしまったら、もう一度押して付け直します。どれも、あとで困る設定ではありません。
Microsoft Visual Studio Code (User) セットアップ06 / 08
「次へ」を押すと、インストール準備完了の画面になります。
うまくいかないとき:設定を見直したいときは「戻る」で戻れます。何も変えずに進んで構いません。
Microsoft Visual Studio Code (User) セットアップ07 / 08
「インストール」を押します。終わると「セットアップウィザードの完了」と出ます。
入れ終わるまで少し時間がかかります。進み具合を表す帯が、右はしまで伸びるのを待ちます。
うまくいかないとき:エラーが出て止まったら、パソコンを再起動して、ファイルを開くところからやり直します。
Microsoft Visual Studio Code (User) セットアップ08 / 08
「完了」を押すと VS Code が開きます。準備はおしまいです。開いたまま、下の手順へ進みます。
「Visual Studio Code を実行する」に印が付いているので、そのまま開きます。
うまくいかないとき:VS Code が開かないときは、スタートメニューで Visual Studio Code を探して開きます。
VS Code
うまくいかないとき(手順ごと)
上の手順の番号と合わせて見てください。
- 01
ブラウザで code.visualstudio.com(外部サイト・新しいタブで開きます) を開きます。VS Code の公式サイトです。
英語のページですが、押すのは真ん中の黒いボタンだけです。違うページが出たら、打った文字を見直します。
- 02
真ん中の黒い「Download for Windows」を押します。インストーラのダウンロードが始まります。
どこに落ちたか分からないときは、Ctrl キーを押しながら J を押すと、ダウンロードの一覧が開きます。
- 03
ダウンロードしたファイルを開きます。使用許諾契約書の画面が出ます。
英語の画面が出たら、Windows の表示が英語です。I accept the agreement を選び、Next で進めます。
- 04
「同意する」を押します。同意しないと「次へ」が押せません。
「次へ」が薄いままなら、「同意する」の丸に印が付いていません。丸をもう一度押します。
- 05
「次へ」で進みます。入れる場所などの画面もそのまま「次へ」。やがて追加タスクの選択が出ます。
印を外してしまったら、もう一度押して付け直します。どれも、あとで困る設定ではありません。
- 06
「次へ」を押すと、インストール準備完了の画面になります。
設定を見直したいときは「戻る」で戻れます。何も変えずに進んで構いません。
- 07
「インストール」を押します。終わると「セットアップウィザードの完了」と出ます。
エラーが出て止まったら、パソコンを再起動して、ファイルを開くところからやり直します。
- 08
「完了」を押すと VS Code が開きます。準備はおしまいです。開いたまま、下の手順へ進みます。
VS Code が開かないときは、スタートメニューで Visual Studio Code を探して開きます。
VS Codeで進める人の準備(Mac)
01 / 06
ブラウザで code.visualstudio.com(外部サイト・新しいタブで開きます) を開きます。VS Code の公式サイトです。
アドレスバーに code.visualstudio.com(外部サイト・新しいタブで開きます) と打ち、Enter を押します。VS Code は、必ずこの公式サイトから入れます。
02 / 06
真ん中の黒い「Download for macOS」を押します。VS Code のファイルのダウンロードが始まります。
ファイルは VSCode-darwin-universal.dmg という名前です。
03 / 06
ダウンロードしたファイルを開きます。Visual Studio Code と Applications の窓が出ます。
ブラウザのダウンロードの一覧か、Finder の「ダウンロード」で、ファイルをダブルクリックします。
04 / 06
左の Visual Studio Code を、右の Applications へドラッグします。これで入ります。
ドラッグは、押したままマウスを動かし、目的の場所で離すことです。Applications は「アプリケーション」のフォルダーです。
05 / 06
Finder の「アプリケーション」で Visual Studio Code をダブルクリック。開いてよいかを聞かれます。
インターネットから入れたアプリを初めて開くときだけ、Mac が確かめます。
06 / 06
「開く」を押すと VS Code が開きます。準備はおしまいです。開いたまま、下の手順へ進みます。
VS Code の公式サイトから入れたアプリなので、開いて構いません。
01 / 06
ブラウザで code.visualstudio.com(外部サイト・新しいタブで開きます) を開きます。VS Code の公式サイトです。
アドレスバーに code.visualstudio.com(外部サイト・新しいタブで開きます) と打ち、Enter を押します。VS Code は、必ずこの公式サイトから入れます。
うまくいかないとき:英語のページですが、押すのは真ん中の黒いボタンだけです。違うページが出たら、打った文字を見直します。
code.visualstudio.com02 / 06
真ん中の黒い「Download for macOS」を押します。VS Code のファイルのダウンロードが始まります。
ファイルは VSCode-darwin-universal.dmg という名前です。
うまくいかないとき:どこに落ちたか分からないときは、Finder を開き、左の一覧の「ダウンロード」を押します。
code.visualstudio.com/thank-you03 / 06
ダウンロードしたファイルを開きます。Visual Studio Code と Applications の窓が出ます。
ブラウザのダウンロードの一覧か、Finder の「ダウンロード」で、ファイルをダブルクリックします。
うまくいかないとき:窓が出ないときは、少し待ちます。それでも出なければ、ファイルをもう一度ダブルクリックします。
VS Code04 / 06
左の Visual Studio Code を、右の Applications へドラッグします。これで入ります。
ドラッグは、押したままマウスを動かし、目的の場所で離すことです。Applications は「アプリケーション」のフォルダーです。
うまくいかないとき:動かないときは、アイコンを押したまま指を離さずに動かします。コピーの進み具合の窓が消えるまで待ちます。
VS Code05 / 06
Finder の「アプリケーション」で Visual Studio Code をダブルクリック。開いてよいかを聞かれます。
インターネットから入れたアプリを初めて開くときだけ、Mac が確かめます。
うまくいかないとき:「アプリケーション」が見つからないときは、command キーを押しながらスペースキーを押し、Visual Studio Code と打って Enter。
VS Code06 / 06
「開く」を押すと VS Code が開きます。準備はおしまいです。開いたまま、下の手順へ進みます。
VS Code の公式サイトから入れたアプリなので、開いて構いません。
うまくいかないとき:「キャンセル」を押してしまったら、もう一度 Visual Studio Code をダブルクリックすれば、同じ確認が出ます。
VS Code
うまくいかないとき(手順ごと)
上の手順の番号と合わせて見てください。
- 01
ブラウザで code.visualstudio.com(外部サイト・新しいタブで開きます) を開きます。VS Code の公式サイトです。
英語のページですが、押すのは真ん中の黒いボタンだけです。違うページが出たら、打った文字を見直します。
- 02
真ん中の黒い「Download for macOS」を押します。VS Code のファイルのダウンロードが始まります。
どこに落ちたか分からないときは、Finder を開き、左の一覧の「ダウンロード」を押します。
- 03
ダウンロードしたファイルを開きます。Visual Studio Code と Applications の窓が出ます。
窓が出ないときは、少し待ちます。それでも出なければ、ファイルをもう一度ダブルクリックします。
- 04
左の Visual Studio Code を、右の Applications へドラッグします。これで入ります。
動かないときは、アイコンを押したまま指を離さずに動かします。コピーの進み具合の窓が消えるまで待ちます。
- 05
Finder の「アプリケーション」で Visual Studio Code をダブルクリック。開いてよいかを聞かれます。
「アプリケーション」が見つからないときは、command キーを押しながらスペースキーを押し、Visual Studio Code と打って Enter。
- 06
「開く」を押すと VS Code が開きます。準備はおしまいです。開いたまま、下の手順へ進みます。
「キャンセル」を押してしまったら、もう一度 Visual Studio Code をダブルクリックすれば、同じ確認が出ます。
AI エージェントで進める人の準備(Windows)
01 / 07
第2章と同じように、ターミナルを開きます。Windows キーを押しながら X を押し、「ターミナル」を選びます。
02 / 07
GitHub CLI(gh)を入れます。貼り付けて Enter、「インストールが完了しました」で終わりです。
打つのは winget install --id GitHub.cli --source winget です。許可を求められたら「はい」。
03 / 07
Claude Code を入れるコマンドを貼り付けて Enter。最後に「Installation complete!」と出れば、入っています。
打つのは irm https://claude.ai/install.ps1 | iex です。Windows では、第2章で入れた Git が要ります。
04 / 07
ここがいちばん大事です。「Setup notes:」は、claude の置き場所を PATH に足してほしい、という知らせです。
英語の案内は、設定の画面から足す方法です。この教材では、同じことを1行で行う Claude Code 公式のコマンドを使います。
05 / 07
設定の画面の代わりに、同じことをする公式の1行でパスを通します。貼り付けて Enter。
$currentPath = [Environment]::GetEnvironmentVariable('PATH', 'User'); [Environment]::SetEnvironmentVariable('PATH', "$currentPath;$env:USERPROFILE\.local\bin", 'User')何も出なければ、PATH に足せています。1行が長いので、カードのボタンでコピーします。
06 / 07
ターミナルを閉じて開き直します。通したパスは、開き直したターミナルから効きます。
閉じるのは右上の × です。
07 / 07
claude --version と打って Enter を押します。数字の行が出れば、準備はおしまいです。
数字は Claude Code の版で、時期で変わります。開き直したターミナルからは、gh も使えます。
01 / 07
第2章と同じように、ターミナルを開きます。Windows キーを押しながら X を押し、「ターミナル」を選びます。
うまくいかないとき:「ターミナル」が無いとき(Windows 10 など)は「Windows PowerShell」を選びます。中身は同じです。
Windows PowerShell02 / 07
GitHub CLI(gh)を入れます。貼り付けて Enter、「インストールが完了しました」で終わりです。
打つのは
winget install --id GitHub.cli --source wingetです。許可を求められたら「はい」。うまくいかないとき:「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」は「はい」、「すべてのソース契約条件に同意しますか?」は Y と Enter。
wingetが見つからないと出たら cli.github.com(外部サイト・新しいタブで開きます) から入れます。Windows PowerShell03 / 07
Claude Code を入れるコマンドを貼り付けて Enter。最後に「Installation complete!」と出れば、入っています。
打つのは
irm https://claude.ai/install.ps1 | iexです。Windows では、第2章で入れた Git が要ります。うまくいかないとき:エラーが出て止まったら、インターネットにつながっているかを確かめて、同じコマンドをもう一度打ちます。
Windows PowerShell04 / 07
ここがいちばん大事です。「Setup notes:」は、
claudeの置き場所を PATH に足してほしい、という知らせです。英語の案内は、設定の画面から足す方法です。この教材では、同じことを1行で行う Claude Code 公式のコマンドを使います。
うまくいかないとき:「Setup notes:」が出ていなければ、パスはもう通っています。次の手順は飛ばして、開き直す手順へ進みます。
Windows PowerShell05 / 07
設定の画面の代わりに、同じことをする公式の1行でパスを通します。貼り付けて Enter。
$currentPath = [Environment]::GetEnvironmentVariable('PATH', 'User'); [Environment]::SetEnvironmentVariable('PATH', "$currentPath;$env:USERPROFILE\.local\bin", 'User')何も出なければ、PATH に足せています。1行が長いので、カードのボタンでコピーします。
うまくいかないとき:赤い字が出たら、貼り付けが途中で切れています。カードのボタンでコピーし直して、もう一度貼り付けます。
Windows PowerShell06 / 07
ターミナルを閉じて開き直します。通したパスは、開き直したターミナルから効きます。
閉じるのは右上の × です。
うまくいかないとき:開き方は、この準備の最初と同じです。
Windows PowerShell07 / 07
claude --versionと打って Enter を押します。数字の行が出れば、準備はおしまいです。数字は Claude Code の版で、時期で変わります。開き直したターミナルからは、gh も使えます。
うまくいかないとき:
claudeが見つからないという意味の赤い文が出たら、手順5の1行を打ち直して開き直します。それでも出るなら、パソコンを再起動します。Windows PowerShell
うまくいかないとき(手順ごと)
上の手順の番号と合わせて見てください。
- 01
第2章と同じように、ターミナルを開きます。Windows キーを押しながら X を押し、「ターミナル」を選びます。
「ターミナル」が無いとき(Windows 10 など)は「Windows PowerShell」を選びます。中身は同じです。
- 02
GitHub CLI(gh)を入れます。貼り付けて Enter、「インストールが完了しました」で終わりです。
「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」は「はい」、「すべてのソース契約条件に同意しますか?」は Y と Enter。
wingetが見つからないと出たら cli.github.com(外部サイト・新しいタブで開きます) から入れます。 - 03
Claude Code を入れるコマンドを貼り付けて Enter。最後に「Installation complete!」と出れば、入っています。
エラーが出て止まったら、インターネットにつながっているかを確かめて、同じコマンドをもう一度打ちます。
- 04
ここがいちばん大事です。「Setup notes:」は、
claudeの置き場所を PATH に足してほしい、という知らせです。「Setup notes:」が出ていなければ、パスはもう通っています。次の手順は飛ばして、開き直す手順へ進みます。
- 05
設定の画面の代わりに、同じことをする公式の1行でパスを通します。貼り付けて Enter。
赤い字が出たら、貼り付けが途中で切れています。カードのボタンでコピーし直して、もう一度貼り付けます。
- 06
ターミナルを閉じて開き直します。通したパスは、開き直したターミナルから効きます。
開き方は、この準備の最初と同じです。
- 07
claude --versionと打って Enter を押します。数字の行が出れば、準備はおしまいです。claudeが見つからないという意味の赤い文が出たら、手順5の1行を打ち直して開き直します。それでも出るなら、パソコンを再起動します。
AI エージェントで進める人の準備(Mac)
01 / 13
Mac では、先に Homebrew を入れます。ブラウザで brew.sh(外部サイト・新しいタブで開きます) を開きます。
Homebrew は、Mac に道具を入れるための道具です。GitHub CLI(gh)は、この Homebrew を使って入れます。
02 / 13
「Install Homebrew」の下の1行の、右はしのボタンを押してコピーします。
四角が2つ重なった形のボタンです。押しても見た目はほとんど変わりませんが、コピーされています。
03 / 13
ターミナルを開きます。command キーを押しながらスペースキーを押し、「ターミナル」と打って Enter。
第2章で使ったのと同じ画面です。
04 / 13
command + V で貼り付けて Enter。Password: と出て止まります。
/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"05 / 13
Mac にログインするときのパスワードを打ち、Enter を押します。打っても画面には何も出ませんが、入っています。
入れるものの一覧が出て、Press RETURN/ENTER to continue で止まります。
06 / 13
もう一度 Enter を押します。数分から十数分で終わり、最後に Next steps: が出ます。
途中で英語の行がたくさん流れます(絵では省いています)。行の頭に $ が戻れば終わりです。
07 / 13
Next steps: の下の、echo と eval で始まる3行をコピーして貼り付け、Enter を押します。
マウスで3行をなぞって選び、command キーを押しながら C でコピーします。何も出なければ成功です。
08 / 13
brew install gh と打って Enter。gh が入ります。行の頭に $ が戻れば終わりです。
brew は Homebrew を動かすコマンドです。英語の行が流れますが、読み飛ばして構いません。
09 / 13
Claude Code を入れるコマンドを貼り付けて Enter。最後に「Installation complete!」と出れば、入っています。
打つのは curl -fsSL https://claude.ai/install.sh | bash です。Claude Code 公式の案内のとおりです。
10 / 13
ここがいちばん大事です。「Setup notes:」の下の、echo で始まる1行が、パスを通すコマンドです。
英語は「claude の置き場所が PATH に入っていません。次を打ってください」という意味です。PATH は、コマンドを探す場所の一覧です。
11 / 13
パスを通すコマンドを打ちます。「Setup notes:」の下の1行と同じものを貼り付けて Enter。
echo 'export PATH="$HOME/.local/bin:$PATH"' >> ~/.zshrc && source ~/.zshrc何も出なければ成功です。コピーは、画面の行をなぞっても、カードのボタンでも同じです。
12 / 13
ターミナルを閉じて開き直します。通したパスは、開き直したターミナルから効きます。
command キーを押しながら Q で、ターミナルを終わらせられます。
13 / 13
claude --version と打って Enter を押します。数字の行が出れば、準備はおしまいです。
数字は Claude Code の版で、時期で変わります。開き直したターミナルからは、gh も使えます。
01 / 13
Mac では、先に Homebrew を入れます。ブラウザで brew.sh(外部サイト・新しいタブで開きます) を開きます。
Homebrew は、Mac に道具を入れるための道具です。GitHub CLI(gh)は、この Homebrew を使って入れます。
うまくいかないとき:違うページが出たら、アドレスバーに brew.sh(外部サイト・新しいタブで開きます) と打ち直して Enter を押します。
brew.sh02 / 13
「Install Homebrew」の下の1行の、右はしのボタンを押してコピーします。
四角が2つ重なった形のボタンです。押しても見た目はほとんど変わりませんが、コピーされています。
うまくいかないとき:コピーできたか分からないときは、もう一度押して構いません。何度押しても同じ1行がコピーされます。
brew.sh03 / 13
ターミナルを開きます。command キーを押しながらスペースキーを押し、「ターミナル」と打って Enter。
第2章で使ったのと同じ画面です。
うまくいかないとき:検索の欄が出ないときは、Finder の「アプリケーション」→「ユーティリティ」の「ターミナル」をダブルクリックします。
~04 / 13
command + V で貼り付けて Enter。Password: と出て止まります。
/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"うまくいかないとき:「Homebrew on macOS is only supported on Apple Silicon processors!」と出たら Intel の Mac で、Homebrew は入りません(Mac は何も変わっていません)。gh は cli.github.com(外部サイト・新しいタブで開きます) の「macOS — Download binary」から入れます。
~05 / 13
Mac にログインするときのパスワードを打ち、Enter を押します。打っても画面には何も出ませんが、入っています。
入れるものの一覧が出て、Press RETURN/ENTER to continue で止まります。
うまくいかないとき:「Sorry, try again.」と出たら、パスワードの打ち間違いです。もう一度ゆっくり打って Enter を押します。
~06 / 13
もう一度 Enter を押します。数分から十数分で終わり、最後に Next steps: が出ます。
途中で英語の行がたくさん流れます(絵では省いています)。行の頭に $ が戻れば終わりです。
うまくいかないとき:Warning や Error と出て止まったら、インターネットにつながっているかを確かめ、手順4の貼り付けからやり直します。
~07 / 13
Next steps: の下の、
echoとevalで始まる3行をコピーして貼り付け、Enter を押します。マウスで3行をなぞって選び、command キーを押しながら C でコピーします。何も出なければ成功です。
うまくいかないとき:途中の行が抜けたら、足りない行だけをコピーし直して貼り付けます。同じ行を2回打っても困りません。
~08 / 13
brew install ghと打って Enter。gh が入ります。行の頭に $ が戻れば終わりです。brewは Homebrew を動かすコマンドです。英語の行が流れますが、読み飛ばして構いません。うまくいかないとき:「command not found: brew」と出たら、手順7の3行が打てていません。Next steps: の3行を貼り付け直します。
~09 / 13
Claude Code を入れるコマンドを貼り付けて Enter。最後に「Installation complete!」と出れば、入っています。
打つのは
curl -fsSL https://claude.ai/install.sh | bashです。Claude Code 公式の案内のとおりです。うまくいかないとき:エラーが出て止まったら、インターネットにつながっているかを確かめて、同じコマンドをもう一度打ちます。
~10 / 13
ここがいちばん大事です。「Setup notes:」の下の、
echoで始まる1行が、パスを通すコマンドです。英語は「claude の置き場所が PATH に入っていません。次を打ってください」という意味です。PATH は、コマンドを探す場所の一覧です。
うまくいかないとき:「Setup notes:」が出ていなければ、パスはもう通っています。次の手順は飛ばして、開き直す手順へ進みます。
~11 / 13
パスを通すコマンドを打ちます。「Setup notes:」の下の1行と同じものを貼り付けて Enter。
echo 'export PATH="$HOME/.local/bin:$PATH"' >> ~/.zshrc && source ~/.zshrc何も出なければ成功です。コピーは、画面の行をなぞっても、カードのボタンでも同じです。
うまくいかないとき:「Setup notes:」の下の行が
~/.zshrcでなく~/.bash_profileなどなら、画面に出た行をそのままコピーして打ちます。~12 / 13
ターミナルを閉じて開き直します。通したパスは、開き直したターミナルから効きます。
command キーを押しながら Q で、ターミナルを終わらせられます。
うまくいかないとき:開き方は、この準備の最初と同じです。
~13 / 13
claude --versionと打って Enter を押します。数字の行が出れば、準備はおしまいです。数字は Claude Code の版で、時期で変わります。開き直したターミナルからは、gh も使えます。
うまくいかないとき:「command not found: claude」と出たら、パスが通っていません。手順11のコマンドを打ってから、もう一度開き直します。
~
うまくいかないとき(手順ごと)
上の手順の番号と合わせて見てください。
- 01
Mac では、先に Homebrew を入れます。ブラウザで brew.sh(外部サイト・新しいタブで開きます) を開きます。
違うページが出たら、アドレスバーに brew.sh(外部サイト・新しいタブで開きます) と打ち直して Enter を押します。
- 02
「Install Homebrew」の下の1行の、右はしのボタンを押してコピーします。
コピーできたか分からないときは、もう一度押して構いません。何度押しても同じ1行がコピーされます。
- 03
ターミナルを開きます。command キーを押しながらスペースキーを押し、「ターミナル」と打って Enter。
検索の欄が出ないときは、Finder の「アプリケーション」→「ユーティリティ」の「ターミナル」をダブルクリックします。
- 04
command + V で貼り付けて Enter。Password: と出て止まります。
「Homebrew on macOS is only supported on Apple Silicon processors!」と出たら Intel の Mac で、Homebrew は入りません(Mac は何も変わっていません)。gh は cli.github.com(外部サイト・新しいタブで開きます) の「macOS — Download binary」から入れます。
- 05
Mac にログインするときのパスワードを打ち、Enter を押します。打っても画面には何も出ませんが、入っています。
「Sorry, try again.」と出たら、パスワードの打ち間違いです。もう一度ゆっくり打って Enter を押します。
- 06
もう一度 Enter を押します。数分から十数分で終わり、最後に Next steps: が出ます。
Warning や Error と出て止まったら、インターネットにつながっているかを確かめ、手順4の貼り付けからやり直します。
- 07
Next steps: の下の、
echoとevalで始まる3行をコピーして貼り付け、Enter を押します。途中の行が抜けたら、足りない行だけをコピーし直して貼り付けます。同じ行を2回打っても困りません。
- 08
brew install ghと打って Enter。gh が入ります。行の頭に $ が戻れば終わりです。「command not found: brew」と出たら、手順7の3行が打てていません。Next steps: の3行を貼り付け直します。
- 09
Claude Code を入れるコマンドを貼り付けて Enter。最後に「Installation complete!」と出れば、入っています。
エラーが出て止まったら、インターネットにつながっているかを確かめて、同じコマンドをもう一度打ちます。
- 10
ここがいちばん大事です。「Setup notes:」の下の、
echoで始まる1行が、パスを通すコマンドです。「Setup notes:」が出ていなければ、パスはもう通っています。次の手順は飛ばして、開き直す手順へ進みます。
- 11
パスを通すコマンドを打ちます。「Setup notes:」の下の1行と同じものを貼り付けて Enter。
「Setup notes:」の下の行が
~/.zshrcでなく~/.bash_profileなどなら、画面に出た行をそのままコピーして打ちます。 - 12
ターミナルを閉じて開き直します。通したパスは、開き直したターミナルから効きます。
開き方は、この準備の最初と同じです。
- 13
claude --versionと打って Enter を押します。数字の行が出れば、準備はおしまいです。「command not found: claude」と出たら、パスが通っていません。手順11のコマンドを打ってから、もう一度開き直します。
入れ方は公式の案内のとおりです:GitHub CLI・HomebrewVS Code(Windows)・VS Code(macOS)Claude Code・GitHub CLI・Homebrew
準備が済んだら、ここからが本編です。はじめの3手順はどの進め方でも共通で、GitHub の住所を控えるところだけはブラウザでの操作になります。
ターミナルで進める
01 / 12
第1章で作ったリポジトリを、ブラウザで開きます。
つなぐには、まずこのリポジトリの住所(URL)を控えます。ここだけはブラウザでの操作です。
02 / 12
緑の Code を押します。下に小さな枠が出ます。
03 / 12
HTTPS が選ばれていることを確かめて、右のコピーボタンを押します。
サインインしていると SSH という選択肢も出ますが、はじめは HTTPS のままで構いません。
04 / 12
ターミナルを開きます。第2章で Git を入れたときと同じ画面です。
Windows は Windows キーを押しながら X →「ターミナル」。Mac は command キーを押しながらスペースキーを押し、「ターミナル」と打って Enter。
05 / 12
まず GitHub CLI(gh)が入っているかを確かめます。gh version で始まる行が出れば入っています。
gh --versionGitHub CLI は、ターミナルから GitHub にサインインするための、GitHub 公式の道具です。入れ方は、この章の上の「準備」にあります。
06 / 12
gh auth login と打って Enter。質問が4つ続きますが、どれも最初に選ばれているままでよいので、Enter を4回押します。
使う場所(GitHub.com(外部サイト・新しいタブで開きます))→ やりとりの方法(HTTPS)→ Git にも同じログインを使う(Yes)→ ブラウザでログイン の順です。最後に8文字のコード(ワンタイムコード)が出て、自動でコピーされます。
07 / 12
もう一度 Enter を押すとブラウザが開きます。GitHub にサインインし、コードを貼り付けて進み、許可のボタンを押します。
ブラウザの画面はサインインしないと見られないので描いていません。コードの欄には、コピーされた8文字を貼り付けます(Ctrl + V、Mac は command + V)。ターミナルに ✓ Logged in as と出れば完了です。
08 / 12
置き場所へ移動します。ここでは書類フォルダー(Windows では「ドキュメント」)の中に置きます。
cd ~/Documents と打って Enter。cd は「移動する」という意味で、枠の上の表示が、いまいる場所に変わります。
09 / 12
住所をコピーし直して、git clone のあとに貼り付けます。これが「つなぐ」操作です。
git clone コピーした住所色の付いた部分は、自分のものに置き換えて打ちます。
gh のログインで、コピーの中身がコードに入れ替わっています。ブラウザの GitHub のタブで、緑の Code →コピーボタンをもう一度押してから貼り付けます。
10 / 12
できたフォルダーの中へ入ります。
cd hello-github と打って Enter。clone でできたフォルダーは、リポジトリと同じ名前です。
11 / 12
中身を見ます。第1章で作った README.md が入っています。
lsls は、いまいるフォルダーの中身を並べるコマンドです。Windows でも使えます(並び方は少し違います)。
12 / 12
どこにつながっているかを確かめます。GitHub の住所が2行出れば、つながっています。
git remote -vorigin は「つなぎ先につけた名前」です。この名前はこのあとの章でも出てきます。
01 / 12
第1章で作ったリポジトリを、ブラウザで開きます。
つなぐには、まずこのリポジトリの住所(URL)を控えます。ここだけはブラウザでの操作です。
うまくいかないとき:見つからないときは、アドレスバーに
github.com/自分のユーザー名/hello-githubと打って開きます。サインインを求められたら Sign in で入ります。https://github.com/practice-learner/hello-github02 / 12
緑の Code を押します。下に小さな枠が出ます。
うまくいかないとき:緑の Code が見えないときは、ページのいちばん上までスクロールして戻します。枠が閉じてしまったら、もう一度 Code を押します。
https://github.com/practice-learner/hello-github03 / 12
HTTPS が選ばれていることを確かめて、右のコピーボタンを押します。
サインインしていると SSH という選択肢も出ますが、はじめは HTTPS のままで構いません。
うまくいかないとき:コピーボタンは、押しても見た目がほとんど変わりません。不安なら、もう一度押して構いません(何度押しても同じ住所がコピーされます)。
https://github.com/practice-learner/hello-github04 / 12
ターミナルを開きます。第2章で Git を入れたときと同じ画面です。
Windows は Windows キーを押しながら X →「ターミナル」。Mac は command キーを押しながらスペースキーを押し、「ターミナル」と打って Enter。
うまくいかないとき:Git と、名前・メールアドレスの設定は第2章で済ませています。まだの人は、先に第2章を進めてから戻ってきます。
~05 / 12
まず GitHub CLI(gh)が入っているかを確かめます。gh version で始まる行が出れば入っています。
gh --versionGitHub CLI は、ターミナルから GitHub にサインインするための、GitHub 公式の道具です。入れ方は、この章の上の「準備」にあります。
うまくいかないとき:「command not found: gh」など、gh が見つからないという意味の文が出たら入っていません。この章の上の「準備」で入れて、ターミナルを開き直します。
~06 / 12
gh auth loginと打って Enter。質問が4つ続きますが、どれも最初に選ばれているままでよいので、Enter を4回押します。使う場所(GitHub.com(外部サイト・新しいタブで開きます))→ やりとりの方法(HTTPS)→ Git にも同じログインを使う(Yes)→ ブラウザでログイン の順です。最後に8文字のコード(ワンタイムコード)が出て、自動でコピーされます。
うまくいかないとき:矢印キーで別のものを選んでしまったら、↑↓ で戻してから Enter。進んでしまったら、Ctrl キーを押しながら C で止めて、
gh auth loginから打ち直します。~07 / 12
もう一度 Enter を押すとブラウザが開きます。GitHub にサインインし、コードを貼り付けて進み、許可のボタンを押します。
ブラウザの画面はサインインしないと見られないので描いていません。コードの欄には、コピーされた8文字を貼り付けます(Ctrl + V、Mac は command + V)。ターミナルに ✓ Logged in as と出れば完了です。
うまくいかないとき:ブラウザが開かないときは、自分で github.com/login/device(外部サイト・新しいタブで開きます) を開きます。コードは15分で使えなくなるので、過ぎたら Ctrl + C で止めて
gh auth loginからやり直します。~08 / 12
置き場所へ移動します。ここでは書類フォルダー(Windows では「ドキュメント」)の中に置きます。
cd ~/Documentsと打って Enter。cdは「移動する」という意味で、枠の上の表示が、いまいる場所に変わります。うまくいかないとき:Windows で見つからないと出たら
cd ~と打ち、そこに置きます(あとの章の Documents は読み替え)。Mac で書類フォルダーを使う許可を聞かれたら許可します。~/Documents09 / 12
住所をコピーし直して、
git cloneのあとに貼り付けます。これが「つなぐ」操作です。git clone コピーした住所色の付いた部分は、自分のものに置き換えて打ちます。
gh のログインで、コピーの中身がコードに入れ替わっています。ブラウザの GitHub のタブで、緑の Code →コピーボタンをもう一度押してから貼り付けます。
うまくいかないとき:fatal: destination path … already exists と出たら、同じ名前のフォルダーがもうあります。前に clone 済みなので、次の手順へ進みます。
~/Documents10 / 12
できたフォルダーの中へ入ります。
cd hello-githubと打って Enter。clone でできたフォルダーは、リポジトリと同じ名前です。うまくいかないとき:見つからないという意味の文が出たら、
lsと打って並んだ名前を確かめ、その名前で打ち直します。名前を変えた人は、その名前に読み替えます。~/Documents/hello-github11 / 12
中身を見ます。第1章で作った README.md が入っています。
lslsは、いまいるフォルダーの中身を並べるコマンドです。Windows でも使えます(並び方は少し違います)。うまくいかないとき:README.md が出ないときは、いる場所が違います。枠の上の表示が hello-github で終わっているかを確かめ、違えば
cdで入り直します。~/Documents/hello-github12 / 12
どこにつながっているかを確かめます。GitHub の住所が2行出れば、つながっています。
git remote -vorigin は「つなぎ先につけた名前」です。この名前はこのあとの章でも出てきます。
うまくいかないとき:fatal: not a git repository と出たら、clone したフォルダーの外にいます。
cd ~/Documents/hello-githubと打って入り直します。~/Documents/hello-github
うまくいかないとき(手順ごと)
上の手順の番号と合わせて見てください。
- 01
第1章で作ったリポジトリを、ブラウザで開きます。
見つからないときは、アドレスバーに
github.com/自分のユーザー名/hello-githubと打って開きます。サインインを求められたら Sign in で入ります。 - 02
緑の Code を押します。下に小さな枠が出ます。
緑の Code が見えないときは、ページのいちばん上までスクロールして戻します。枠が閉じてしまったら、もう一度 Code を押します。
- 03
HTTPS が選ばれていることを確かめて、右のコピーボタンを押します。
コピーボタンは、押しても見た目がほとんど変わりません。不安なら、もう一度押して構いません(何度押しても同じ住所がコピーされます)。
- 04
ターミナルを開きます。第2章で Git を入れたときと同じ画面です。
Git と、名前・メールアドレスの設定は第2章で済ませています。まだの人は、先に第2章を進めてから戻ってきます。
- 05
まず GitHub CLI(gh)が入っているかを確かめます。gh version で始まる行が出れば入っています。
「command not found: gh」など、gh が見つからないという意味の文が出たら入っていません。この章の上の「準備」で入れて、ターミナルを開き直します。
- 06
gh auth loginと打って Enter。質問が4つ続きますが、どれも最初に選ばれているままでよいので、Enter を4回押します。矢印キーで別のものを選んでしまったら、↑↓ で戻してから Enter。進んでしまったら、Ctrl キーを押しながら C で止めて、
gh auth loginから打ち直します。 - 07
もう一度 Enter を押すとブラウザが開きます。GitHub にサインインし、コードを貼り付けて進み、許可のボタンを押します。
ブラウザが開かないときは、自分で github.com/login/device(外部サイト・新しいタブで開きます) を開きます。コードは15分で使えなくなるので、過ぎたら Ctrl + C で止めて
gh auth loginからやり直します。 - 08
置き場所へ移動します。ここでは書類フォルダー(Windows では「ドキュメント」)の中に置きます。
Windows で見つからないと出たら
cd ~と打ち、そこに置きます(あとの章の Documents は読み替え)。Mac で書類フォルダーを使う許可を聞かれたら許可します。 - 09
住所をコピーし直して、
git cloneのあとに貼り付けます。これが「つなぐ」操作です。fatal: destination path … already exists と出たら、同じ名前のフォルダーがもうあります。前に clone 済みなので、次の手順へ進みます。
- 10
できたフォルダーの中へ入ります。
見つからないという意味の文が出たら、
lsと打って並んだ名前を確かめ、その名前で打ち直します。名前を変えた人は、その名前に読み替えます。 - 11
中身を見ます。第1章で作った README.md が入っています。
README.md が出ないときは、いる場所が違います。枠の上の表示が hello-github で終わっているかを確かめ、違えば
cdで入り直します。 - 12
どこにつながっているかを確かめます。GitHub の住所が2行出れば、つながっています。
fatal: not a git repository と出たら、clone したフォルダーの外にいます。
cd ~/Documents/hello-githubと打って入り直します。
VS Codeで進める
01 / 13
第1章で作ったリポジトリを、ブラウザで開きます。
つなぐには、まずこのリポジトリの住所(URL)を控えます。ここだけはブラウザでの操作です。
02 / 13
緑の Code を押します。下に小さな枠が出ます。
03 / 13
HTTPS が選ばれていることを確かめて、右のコピーボタンを押します。
サインインしていると SSH という選択肢も出ますが、はじめは HTTPS のままで構いません。
04 / 13
VS Code を開きます。パソコンの表示が日本語なら、右下に日本語にするかどうかの案内が出ます。
VS Code は、この章の上の「VS Code で進める人の準備」で入れておきます。Git と、名前・メールアドレスは第2章で設定済みです(VS Code からは設定できないため)。
05 / 13
「インストールして再起動」を押します。VS Code が再起動して、表示が日本語になります。
この教材の絵は、日本語の表示で描いています。
06 / 13
もう1つ準備をします。左端の「拡張機能」を押します。
拡張機能は、VS Code にあとから機能を足す部品です。ここで入れるものは、第7章で Pull Request を出すときに使います。
07 / 13
検索欄に GitHub Pull Requests と打ちます。同じ名前の拡張が出てきます。
08 / 13
発行元が GitHub であることを確かめて、「インストール」を押します。左端に GitHub のアイコンが増えます。
似た名前の拡張もあるので、発行元を必ず確かめます。この拡張の画面は英語のままです(日本語の訳が用意されていないため)。
09 / 13
準備ができました。左端の「ソース管理」を押します。まだ何も開いていないので、「リポジトリをクローンする」というボタンが出ます。
ソース管理のアイコンは、枝分かれした線の形です。
10 / 13
「リポジトリをクローンする」を押します。上に、住所を入れる欄が出ます。
クローン(clone)は「複製する」という意味です。GitHub にあるものが、そのまま手元にできます。
11 / 13
さっきコピーした住所を貼り付けます。「リポジトリの URL」という行が出るので、そのまま Enter を押します。
「GitHub から複製」を選ぶと、GitHub にサインインして自分のリポジトリを一覧から選ぶこともできます。
12 / 13
保存先のフォルダーを選ぶと複製が始まり、終わると右下に「リポジトリを開きますか?」と出ます。
フォルダーを選ぶ画面はパソコン側のもので、環境で見た目が違うため描いていません。書類フォルダーなど分かりやすい場所を選び、「リポジトリの宛先として選択」を押します。
13 / 13
「開く」を押します。「グラフ」節に、第1章で作った最初の記録(Initial commit)が出れば、つながっています。
main の横の雲の印は、GitHub 側がどの記録まで持っているかを表します。手元と同じ行にあるので、両方が同じ状態です。一番下の帯の main は、いま見ている枝の名前です。はじめてのときは GitHub へのサインインを求められることがあります。
01 / 13
第1章で作ったリポジトリを、ブラウザで開きます。
つなぐには、まずこのリポジトリの住所(URL)を控えます。ここだけはブラウザでの操作です。
うまくいかないとき:見つからないときは、アドレスバーに
github.com/自分のユーザー名/hello-githubと打って開きます。サインインを求められたら Sign in で入ります。https://github.com/practice-learner/hello-github02 / 13
緑の Code を押します。下に小さな枠が出ます。
うまくいかないとき:緑の Code が見えないときは、ページのいちばん上までスクロールして戻します。枠が閉じてしまったら、もう一度 Code を押します。
https://github.com/practice-learner/hello-github03 / 13
HTTPS が選ばれていることを確かめて、右のコピーボタンを押します。
サインインしていると SSH という選択肢も出ますが、はじめは HTTPS のままで構いません。
うまくいかないとき:コピーボタンは、押しても見た目がほとんど変わりません。不安なら、もう一度押して構いません(何度押しても同じ住所がコピーされます)。
https://github.com/practice-learner/hello-github04 / 13
VS Code を開きます。パソコンの表示が日本語なら、右下に日本語にするかどうかの案内が出ます。
VS Code は、この章の上の「VS Code で進める人の準備」で入れておきます。Git と、名前・メールアドレスは第2章で設定済みです(VS Code からは設定できないため)。
うまくいかないとき:VS Code が見つからないときは、Windows はスタートメニュー、Mac は Finder の「アプリケーション」で Visual Studio Code を探して開きます。
VS Code05 / 13
「インストールして再起動」を押します。VS Code が再起動して、表示が日本語になります。
この教材の絵は、日本語の表示で描いています。
うまくいかないとき:案内が出ない・英語のままのときは、左端の「拡張機能」で Japanese Language Pack を検索して入れ、出てくる案内から再起動します。
VS Code06 / 13
もう1つ準備をします。左端の「拡張機能」を押します。
拡張機能は、VS Code にあとから機能を足す部品です。ここで入れるものは、第7章で Pull Request を出すときに使います。
うまくいかないとき:どのアイコンか分からないときは、左端のアイコンにマウスを乗せます。名前が出るので、「拡張機能」と出るもの(四角が4つの形)を押します。
VS Code07 / 13
検索欄に GitHub Pull Requests と打ちます。同じ名前の拡張が出てきます。
うまくいかないとき:何も出ないときは、打った文字を見直します。拡張機能を探すには、インターネットにつながっている必要があります。
VS Code08 / 13
発行元が GitHub であることを確かめて、「インストール」を押します。左端に GitHub のアイコンが増えます。
似た名前の拡張もあるので、発行元を必ず確かめます。この拡張の画面は英語のままです(日本語の訳が用意されていないため)。
うまくいかないとき:GitHub のアイコンが増えないときは、少し待ちます。止まったように見えたら、VS Code を閉じて開き直し、もう一度「インストール」を押します。
VS Code09 / 13
準備ができました。左端の「ソース管理」を押します。まだ何も開いていないので、「リポジトリをクローンする」というボタンが出ます。
ソース管理のアイコンは、枝分かれした線の形です。
うまくいかないとき:「リポジトリをクローンする」が出ないときは、別のフォルダーを開いています。上のメニューの「ファイル」→「フォルダーを閉じる」で閉じます。
VS Code10 / 13
「リポジトリをクローンする」を押します。上に、住所を入れる欄が出ます。
クローン(clone)は「複製する」という意味です。GitHub にあるものが、そのまま手元にできます。
うまくいかないとき:上に欄が出ないときは、もう一度「リポジトリをクローンする」を押します。違う欄が出たら、Esc キーで閉じてからやり直します。
VS Code11 / 13
さっきコピーした住所を貼り付けます。「リポジトリの URL」という行が出るので、そのまま Enter を押します。
「GitHub から複製」を選ぶと、GitHub にサインインして自分のリポジトリを一覧から選ぶこともできます。
うまくいかないとき:貼り付けても何も入らないときは、ブラウザに戻ってコピーボタンを押し直します(手順3)。貼り付けは Ctrl + V、Mac は command + V です。
VS Code12 / 13
保存先のフォルダーを選ぶと複製が始まり、終わると右下に「リポジトリを開きますか?」と出ます。
フォルダーを選ぶ画面はパソコン側のもので、環境で見た目が違うため描いていません。書類フォルダーなど分かりやすい場所を選び、「リポジトリの宛先として選択」を押します。
うまくいかないとき:フォルダーを選ぶ画面で迷ったら、左の一覧の「書類」(Windows は「ドキュメント」)を押し、そのまま「リポジトリの宛先として選択」を押します。
VS Code13 / 13
「開く」を押します。「グラフ」節に、第1章で作った最初の記録(Initial commit)が出れば、つながっています。
main の横の雲の印は、GitHub 側がどの記録まで持っているかを表します。手元と同じ行にあるので、両方が同じ状態です。一番下の帯の main は、いま見ている枝の名前です。はじめてのときは GitHub へのサインインを求められることがあります。
うまくいかないとき:「開く」を押しそびれたら、「ファイル」→「フォルダーを開く...」で hello-github を選びます。サインインは、この章の下の節のとおり許可します。
hello-github
うまくいかないとき(手順ごと)
上の手順の番号と合わせて見てください。
- 01
第1章で作ったリポジトリを、ブラウザで開きます。
見つからないときは、アドレスバーに
github.com/自分のユーザー名/hello-githubと打って開きます。サインインを求められたら Sign in で入ります。 - 02
緑の Code を押します。下に小さな枠が出ます。
緑の Code が見えないときは、ページのいちばん上までスクロールして戻します。枠が閉じてしまったら、もう一度 Code を押します。
- 03
HTTPS が選ばれていることを確かめて、右のコピーボタンを押します。
コピーボタンは、押しても見た目がほとんど変わりません。不安なら、もう一度押して構いません(何度押しても同じ住所がコピーされます)。
- 04
VS Code を開きます。パソコンの表示が日本語なら、右下に日本語にするかどうかの案内が出ます。
VS Code が見つからないときは、Windows はスタートメニュー、Mac は Finder の「アプリケーション」で Visual Studio Code を探して開きます。
- 05
「インストールして再起動」を押します。VS Code が再起動して、表示が日本語になります。
案内が出ない・英語のままのときは、左端の「拡張機能」で Japanese Language Pack を検索して入れ、出てくる案内から再起動します。
- 06
もう1つ準備をします。左端の「拡張機能」を押します。
どのアイコンか分からないときは、左端のアイコンにマウスを乗せます。名前が出るので、「拡張機能」と出るもの(四角が4つの形)を押します。
- 07
検索欄に GitHub Pull Requests と打ちます。同じ名前の拡張が出てきます。
何も出ないときは、打った文字を見直します。拡張機能を探すには、インターネットにつながっている必要があります。
- 08
発行元が GitHub であることを確かめて、「インストール」を押します。左端に GitHub のアイコンが増えます。
GitHub のアイコンが増えないときは、少し待ちます。止まったように見えたら、VS Code を閉じて開き直し、もう一度「インストール」を押します。
- 09
準備ができました。左端の「ソース管理」を押します。まだ何も開いていないので、「リポジトリをクローンする」というボタンが出ます。
「リポジトリをクローンする」が出ないときは、別のフォルダーを開いています。上のメニューの「ファイル」→「フォルダーを閉じる」で閉じます。
- 10
「リポジトリをクローンする」を押します。上に、住所を入れる欄が出ます。
上に欄が出ないときは、もう一度「リポジトリをクローンする」を押します。違う欄が出たら、Esc キーで閉じてからやり直します。
- 11
さっきコピーした住所を貼り付けます。「リポジトリの URL」という行が出るので、そのまま Enter を押します。
貼り付けても何も入らないときは、ブラウザに戻ってコピーボタンを押し直します(手順3)。貼り付けは Ctrl + V、Mac は command + V です。
- 12
保存先のフォルダーを選ぶと複製が始まり、終わると右下に「リポジトリを開きますか?」と出ます。
フォルダーを選ぶ画面で迷ったら、左の一覧の「書類」(Windows は「ドキュメント」)を押し、そのまま「リポジトリの宛先として選択」を押します。
- 13
「開く」を押します。「グラフ」節に、第1章で作った最初の記録(Initial commit)が出れば、つながっています。
「開く」を押しそびれたら、「ファイル」→「フォルダーを開く...」で hello-github を選びます。サインインは、この章の下の節のとおり許可します。
AI エージェントで進める
01 / 16
第1章で作ったリポジトリを、ブラウザで開きます。
つなぐには、まずこのリポジトリの住所(URL)を控えます。ここだけはブラウザでの操作です。
02 / 16
緑の Code を押します。下に小さな枠が出ます。
03 / 16
HTTPS が選ばれていることを確かめて、右のコピーボタンを押します。
サインインしていると SSH という選択肢も出ますが、はじめは HTTPS のままで構いません。
04 / 16
ターミナルを開きます(第2章と同じ画面です)。AI エージェントもこの画面から動かします。
ここでは Claude Code を例にします。この章の上の「AI エージェントで進める人の準備」で、Claude Code と GitHub CLI を先に入れておきます。
05 / 16
まず GitHub CLI(gh)が入っているかを確かめます。gh version で始まる行が出れば入っています。
gh --versionGitHub CLI は、GitHub の操作をターミナルからできるようにする GitHub 公式の道具です。AI は自分でブラウザからログインできないので、この道具を通して GitHub を使います。
06 / 16
gh auth login と打って Enter。質問が4つ続きますが、どれも最初に選ばれているままでよいので、Enter を4回押します。
使う場所(GitHub.com(外部サイト・新しいタブで開きます))→ やりとりの方法(HTTPS)→ Git にも同じログインを使う(Yes)→ ブラウザでログイン の順です。最後に8文字のコード(ワンタイムコード)が出て、自動でコピーされます。
07 / 16
もう一度 Enter を押すとブラウザが開きます。GitHub にサインインし、コードを貼り付けて進み、許可のボタンを押します。
ブラウザの画面はサインインしないと見られないので描いていません。コードの欄には、コピーされた8文字を貼り付けます(Ctrl + V、Mac は command + V)。ターミナルに ✓ Logged in as と出れば完了です。
08 / 16
作業する場所へ移動します。エージェントは、いるフォルダーを見て動きます。
cd ~/Documents と打って Enter。cd は「移動する」という意味です。関係のないフォルダーでエージェントを起動しないでください。
09 / 16
claude と打ってエージェントを起動します。はじめてのときは、文字の見た目を選んだあと、ログインの方法を聞かれます。
文字の見た目の画面は、そのまま Enter で構いません。Claude Code を使うには、Claude の有料プラン(Pro・Max・Team・Enterprise)か、Anthropic Console のアカウントが要ります。
10 / 16
1 のまま Enter を押すとブラウザが開きます。Claude にログインして許可します。ターミナルに戻り、注意書きを Enter で進めます。
ブラウザが開かないときは、ターミナルに出る住所を c でコピーしてブラウザに貼り付けます。ブラウザにコードが出たら、それをコピーして「Paste code here if prompted >」に貼り付け、Enter を押します。
11 / 16
↓ キーを1回押して「Yes, I trust this folder」に合わせ、Enter を押します。下に文を打つ欄が出れば準備ができました。
このフォルダーの中のファイルを、エージェントが読んだり直したりしてよいか、という確認です。自分の書類フォルダーなので、信頼して構いません。
12 / 16
やってほしいことを書いて送ります。住所は、コピーし直してから貼り付けます。
gh のログインでコピーの中身がコードに入れ替わったので、ブラウザの GitHub のタブで Code →コピーボタンを押し直します。頼むときは「何を・どこに」を書くのがコツです。
13 / 16
エージェントは、実行する前に「何をするか」を見せて、許可を求めてきます。
ここで必ず中身を読んでください。思っていたのと違うことをしようとしていたら、断って言い直します。
14 / 16
内容に問題がなければ許可します。エージェントがコマンドを実行します。
15 / 16
つながっているかを確かめてもらいます。自分で確かめる癖をつけてください。
「やっておいて」で終わらせず、結果を見せてもらうと、何が起きたか分かるようになります。
16 / 16
エージェントは確かめるコマンドを実行して、結果を読んで説明します。
ここで出ている git remote -v が、ターミナルで進める場合に打つコマンドと同じものです。
01 / 16
第1章で作ったリポジトリを、ブラウザで開きます。
つなぐには、まずこのリポジトリの住所(URL)を控えます。ここだけはブラウザでの操作です。
うまくいかないとき:見つからないときは、アドレスバーに
github.com/自分のユーザー名/hello-githubと打って開きます。サインインを求められたら Sign in で入ります。https://github.com/practice-learner/hello-github02 / 16
緑の Code を押します。下に小さな枠が出ます。
うまくいかないとき:緑の Code が見えないときは、ページのいちばん上までスクロールして戻します。枠が閉じてしまったら、もう一度 Code を押します。
https://github.com/practice-learner/hello-github03 / 16
HTTPS が選ばれていることを確かめて、右のコピーボタンを押します。
サインインしていると SSH という選択肢も出ますが、はじめは HTTPS のままで構いません。
うまくいかないとき:コピーボタンは、押しても見た目がほとんど変わりません。不安なら、もう一度押して構いません(何度押しても同じ住所がコピーされます)。
https://github.com/practice-learner/hello-github04 / 16
ターミナルを開きます(第2章と同じ画面です)。AI エージェントもこの画面から動かします。
ここでは Claude Code を例にします。この章の上の「AI エージェントで進める人の準備」で、Claude Code と GitHub CLI を先に入れておきます。
うまくいかないとき:開き方は第2章と同じです。Windows は Windows キーを押しながら X →「ターミナル」、Mac は command キーを押しながらスペースキー →「ターミナル」。
~05 / 16
まず GitHub CLI(gh)が入っているかを確かめます。gh version で始まる行が出れば入っています。
gh --versionGitHub CLI は、GitHub の操作をターミナルからできるようにする GitHub 公式の道具です。AI は自分でブラウザからログインできないので、この道具を通して GitHub を使います。
うまくいかないとき:「command not found: gh」など、gh が見つからないという意味の文が出たら入っていません。この章の上の「準備」で入れて、ターミナルを開き直します。
~06 / 16
gh auth loginと打って Enter。質問が4つ続きますが、どれも最初に選ばれているままでよいので、Enter を4回押します。使う場所(GitHub.com(外部サイト・新しいタブで開きます))→ やりとりの方法(HTTPS)→ Git にも同じログインを使う(Yes)→ ブラウザでログイン の順です。最後に8文字のコード(ワンタイムコード)が出て、自動でコピーされます。
うまくいかないとき:矢印キーで別のものを選んでしまったら、↑↓ で戻してから Enter。進んでしまったら、Ctrl キーを押しながら C で止めて、
gh auth loginから打ち直します。~07 / 16
もう一度 Enter を押すとブラウザが開きます。GitHub にサインインし、コードを貼り付けて進み、許可のボタンを押します。
ブラウザの画面はサインインしないと見られないので描いていません。コードの欄には、コピーされた8文字を貼り付けます(Ctrl + V、Mac は command + V)。ターミナルに ✓ Logged in as と出れば完了です。
うまくいかないとき:ブラウザが開かないときは、自分で github.com/login/device(外部サイト・新しいタブで開きます) を開きます。コードは15分で使えなくなるので、過ぎたら Ctrl + C で止めて
gh auth loginからやり直します。~08 / 16
作業する場所へ移動します。エージェントは、いるフォルダーを見て動きます。
cd ~/Documentsと打って Enter。cdは「移動する」という意味です。関係のないフォルダーでエージェントを起動しないでください。うまくいかないとき:Windows で見つからないと出たら
cd ~と打ち、そこで進めます(あとの章の Documents は読み替え)。Mac で書類フォルダーを使う許可を聞かれたら許可します。~/Documents09 / 16
claudeと打ってエージェントを起動します。はじめてのときは、文字の見た目を選んだあと、ログインの方法を聞かれます。文字の見た目の画面は、そのまま Enter で構いません。Claude Code を使うには、Claude の有料プラン(Pro・Max・Team・Enterprise)か、Anthropic Console のアカウントが要ります。
うまくいかないとき:「command not found: claude」など、
claudeが見つからないという意味の文が出たら、上の「準備」の手順11(Mac)・手順5(Windows)でパスを通し、開き直します。~/Documents10 / 16
1 のまま Enter を押すとブラウザが開きます。Claude にログインして許可します。ターミナルに戻り、注意書きを Enter で進めます。
ブラウザが開かないときは、ターミナルに出る住所を c でコピーしてブラウザに貼り付けます。ブラウザにコードが出たら、それをコピーして「Paste code here if prompted >」に貼り付け、Enter を押します。
うまくいかないとき:許可したのにターミナルが進まないときは、ブラウザに出たコードを貼り付けます。やり直すときは、ターミナルを閉じて開き直し、もう一度
claudeと打ちます。~/Documents11 / 16
↓ キーを1回押して「Yes, I trust this folder」に合わせ、Enter を押します。下に文を打つ欄が出れば準備ができました。
このフォルダーの中のファイルを、エージェントが読んだり直したりしてよいか、という確認です。自分の書類フォルダーなので、信頼して構いません。
うまくいかないとき:最初は「No, exit」(やめる)が選ばれています。そのまま Enter を押すと終わってしまいます。そのときは、もう一度
claudeと打てば同じ確認が出ます。~/Documents12 / 16
やってほしいことを書いて送ります。住所は、コピーし直してから貼り付けます。
gh のログインでコピーの中身がコードに入れ替わったので、ブラウザの GitHub のタブで Code →コピーボタンを押し直します。頼むときは「何を・どこに」を書くのがコツです。
うまくいかないとき:日本語入力をオンにして打ちます。変換を決める Enter のあと、もう一度 Enter を押すと送られます。住所の貼り付けは Ctrl + V(Mac は command + V)。
~/Documents13 / 16
エージェントは、実行する前に「何をするか」を見せて、許可を求めてきます。
ここで必ず中身を読んでください。思っていたのと違うことをしようとしていたら、断って言い直します。
うまくいかないとき:本物の Claude Code の確認は英語で「Do you want to proceed?」と出ます。1 の Yes が選ばれていれば Enter で許可、断るときは Esc キーです。
~/Documents14 / 16
内容に問題がなければ許可します。エージェントがコマンドを実行します。
うまくいかないとき:断ってしまったら、もう一度同じ頼みを送れば、また確認が出ます。fatal: destination path … already exists と出たら、前に clone 済みです。
~/Documents15 / 16
つながっているかを確かめてもらいます。自分で確かめる癖をつけてください。
「やっておいて」で終わらせず、結果を見せてもらうと、何が起きたか分かるようになります。
うまくいかないとき:返事が来ないときは、少し待ちます。止まって見えるときは Esc キーで止めて、もう一度送ります。
~/Documents16 / 16
エージェントは確かめるコマンドを実行して、結果を読んで説明します。
ここで出ている
git remote -vが、ターミナルで進める場合に打つコマンドと同じものです。うまくいかないとき:住所が2行出ないときは、別のフォルダーで確かめています。「hello-github の中で git remote -v を実行して」と頼み直します。
~/Documents
うまくいかないとき(手順ごと)
上の手順の番号と合わせて見てください。
- 01
第1章で作ったリポジトリを、ブラウザで開きます。
見つからないときは、アドレスバーに
github.com/自分のユーザー名/hello-githubと打って開きます。サインインを求められたら Sign in で入ります。 - 02
緑の Code を押します。下に小さな枠が出ます。
緑の Code が見えないときは、ページのいちばん上までスクロールして戻します。枠が閉じてしまったら、もう一度 Code を押します。
- 03
HTTPS が選ばれていることを確かめて、右のコピーボタンを押します。
コピーボタンは、押しても見た目がほとんど変わりません。不安なら、もう一度押して構いません(何度押しても同じ住所がコピーされます)。
- 04
ターミナルを開きます(第2章と同じ画面です)。AI エージェントもこの画面から動かします。
開き方は第2章と同じです。Windows は Windows キーを押しながら X →「ターミナル」、Mac は command キーを押しながらスペースキー →「ターミナル」。
- 05
まず GitHub CLI(gh)が入っているかを確かめます。gh version で始まる行が出れば入っています。
「command not found: gh」など、gh が見つからないという意味の文が出たら入っていません。この章の上の「準備」で入れて、ターミナルを開き直します。
- 06
gh auth loginと打って Enter。質問が4つ続きますが、どれも最初に選ばれているままでよいので、Enter を4回押します。矢印キーで別のものを選んでしまったら、↑↓ で戻してから Enter。進んでしまったら、Ctrl キーを押しながら C で止めて、
gh auth loginから打ち直します。 - 07
もう一度 Enter を押すとブラウザが開きます。GitHub にサインインし、コードを貼り付けて進み、許可のボタンを押します。
ブラウザが開かないときは、自分で github.com/login/device(外部サイト・新しいタブで開きます) を開きます。コードは15分で使えなくなるので、過ぎたら Ctrl + C で止めて
gh auth loginからやり直します。 - 08
作業する場所へ移動します。エージェントは、いるフォルダーを見て動きます。
Windows で見つからないと出たら
cd ~と打ち、そこで進めます(あとの章の Documents は読み替え)。Mac で書類フォルダーを使う許可を聞かれたら許可します。 - 09
claudeと打ってエージェントを起動します。はじめてのときは、文字の見た目を選んだあと、ログインの方法を聞かれます。「command not found: claude」など、
claudeが見つからないという意味の文が出たら、上の「準備」の手順11(Mac)・手順5(Windows)でパスを通し、開き直します。 - 10
1 のまま Enter を押すとブラウザが開きます。Claude にログインして許可します。ターミナルに戻り、注意書きを Enter で進めます。
許可したのにターミナルが進まないときは、ブラウザに出たコードを貼り付けます。やり直すときは、ターミナルを閉じて開き直し、もう一度
claudeと打ちます。 - 11
↓ キーを1回押して「Yes, I trust this folder」に合わせ、Enter を押します。下に文を打つ欄が出れば準備ができました。
最初は「No, exit」(やめる)が選ばれています。そのまま Enter を押すと終わってしまいます。そのときは、もう一度
claudeと打てば同じ確認が出ます。 - 12
やってほしいことを書いて送ります。住所は、コピーし直してから貼り付けます。
日本語入力をオンにして打ちます。変換を決める Enter のあと、もう一度 Enter を押すと送られます。住所の貼り付けは Ctrl + V(Mac は command + V)。
- 13
エージェントは、実行する前に「何をするか」を見せて、許可を求めてきます。
本物の Claude Code の確認は英語で「Do you want to proceed?」と出ます。1 の Yes が選ばれていれば Enter で許可、断るときは Esc キーです。
- 14
内容に問題がなければ許可します。エージェントがコマンドを実行します。
断ってしまったら、もう一度同じ頼みを送れば、また確認が出ます。fatal: destination path … already exists と出たら、前に clone 済みです。
- 15
つながっているかを確かめてもらいます。自分で確かめる癖をつけてください。
返事が来ないときは、少し待ちます。止まって見えるときは Esc キーで止めて、もう一度送ります。
- 16
エージェントは確かめるコマンドを実行して、結果を読んで説明します。
住所が2行出ないときは、別のフォルダーで確かめています。「hello-github の中で git remote -v を実行して」と頼み直します。
GitHub にサインインを求められたら
GitHub へ送るとき(第5章)や、Private のリポジトリを持ってくるときは、GitHub へのサインインが要ります。ターミナルと AI エージェントは、この章の手順(gh auth login)で済ませてあるので、あとの章で聞かれることはありません。VS Code は、はじめて要るときに VS Code が聞いてきます。
- ターミナル・AI エージェント
- この章の gh auth login で「Git にも同じログインを使う(Yes)」を選んだので、Git もそのサインインを使います。 もし Username と Password を聞かれたら、サインインが済んでいません。Ctrl キーを押しながら C で止め、
gh auth loginからやり直します(GitHub のパスワードを入れても通りません。GitHub はパスワードでの送信を受け付けていません)。 Windows で Connect to GitHub という小さな画面が出たときは、第2章で入れた Git Credential Manager の画面です。Sign in with your browser を押し、ブラウザで GitHub にサインインして許可すれば同じように進めます。 - VS Code
- 「拡張機能 '…' が GitHub を使用してサインインしようとしています。」と出たら「許可」を押します。ブラウザが開くので、GitHub にサインインして許可し、 VS Code に戻るかを聞かれたら戻るほうを選びます。一度済めば、次からは聞かれません。
GitHub 公式のGit に GitHub の認証情報をキャッシュするでも、GitHub CLI か Git Credential Manager を使う方法が案内されています。
この章で覚えること
- 1
cloneは、GitHub にあるものを手元へ複製することです。 一度やれば、そのフォルダーはずっと GitHub とつながったままになります。
- 2
originは、つなぎ先につけた名前です。 これから先、GitHub のことは origin と呼びます。
- 3
進め方が違っても、動いているのは同じ Git です。 ターミナルの
git clone、VS Code の「リポジトリをクローンする」、 エージェントへの頼みごとは、どれも同じことをしています。
公式の説明は GitHub のリポジトリをクローンすると、VS Code のWorking with repositories and remotesにあります。